シカで森林が 山がたいへん
鹿が増えすぎた森林では、鹿の口の届く高さにある植物を
食べつくされ 森林生態系が壊れている。
下草をたべつくしたら、木の樹皮をたべる。
木の樹皮なども食べられてしまいうと木が死んしまう。
伊豆の山がみんなもう現在も死にはじめている。
なぜ、下草が生えないかというと
木の間伐をしないと木の間がなく太陽の光が当たらずに
下草が育たないためだそうです。
鹿の食害で森林が荒廃
林業の衰退や、人が間伐など山の手入れしなくなり、
さらに荒廃しているらしい。
鹿の数を減らすだけでは、森林は元にはもどらないのでは?